ゆるり珈琲
東京

ゆるり珈琲
東京

お店の紹介

東京都足立区五反野駅から荒川方面へ歩いて約8分。クリーム色のタイルがやわらかな印象を与える「ゆるり珈琲」は、駅前の喧騒から少し離れた住宅街に静かに佇む自家焙煎珈琲店です。

店主は実家である茨城の名店「南部珈琲」で焙煎技術を磨きました。いまでは希少となった直火式焙煎機を用い、豆の表情、ハゼる音、立ちのぼる香りを確かめながら、丁寧に火を入れていきます。「最も美味しい状態で届けたい」という想いのもと、注文ごとに一釜ずつ焙煎。焙煎前後のハンドピックも欠かさず行い、浅煎りから深煎りまで幅広く対応しながら、豆の個性に合わせた焼き加減を見極めています。

店内には豆のサンプルや味の説明が並び、ゆっくりと自分好みの珈琲を選べます。イートインも可能で、カウンターとテーブル席を備え、店主が淹れる一杯や、コーヒーと相性の良いお菓子を楽しめます。

店名の「ゆるり」は「ごゆるりとお過ごしください」という店主の思いから名付けられました。焙煎も店内の空間づくりも、「忙しい日々の中で、ほんのひととき心がほどける時間を過ごしてほしい」そんな願いを込めて設計されており、「ゆるり珈琲」は、その名のとおり、訪れるお客様にゆるやかなコーヒー時間を届けています。

ここで豆を買い、職場で毎朝淹れている方は、淹れた瞬間に広がる香りに、同僚から思わず声をかけられることもあるそうです。また、隣には地元で人気のパン屋があり、焼きたてのパンと淹れたてのコーヒーを楽しめます。

お店のこだわり

・直火焙煎で、一釜ずつ丁寧に向き合うこと。
・口あたりのやわらかさと、穏やかな後味。

パプアニューギニア(中煎り)

パプアニューギニア(中煎り)
フレーバー
プラムやサクランボのような優しい酸味

珈琲豆の紹介

焙煎度:中煎り
精製方法:ウォッシュド
産地:パプアニューギニア
生産者:生産地区の小さな農園たち
生産地区:ジワカ州バンツ近郊
品種:-
標高:1,520m~

どんな香り?味わい?

スッキリ飲みやすいコーヒー。
リラックスタイムなどでお楽しみ頂きたいコーヒー。

店舗の淹れ方(同じ味を再現するには?)

▼ドリップコーヒーの調整の考え方
ポイントは、珈琲の成分が溶け出す順番を意識しながら、抽出効率を調整することです。
抽出効率とは「成分をお湯に取り出す効率」のこと。
抽出効率を上げれば溶け出しにくい成分まで抽出され、下げれば溶け出しやすい成分が中心となります。
珈琲の成分には溶け出しやすいものと溶け出しにくいものがあり、一般的には「酸味」→「甘味」→「苦み」→「雑味(エグみ)」の順に出てくるといわれています。
これらが複雑に組み合わさることで、珈琲の味わいが決まります。

各成分の溶け出し方は、お湯と粉が接する時間・お湯の温度・粉の粒度によって変化します。
例えば、
・接触時間が長い → 雑味まで抽出されやすい
・接触時間が短い → 酸味中心になりやすい
・お湯の温度が高い → 成分が出やすい
・お湯の温度が低い → 成分が出にくい
といった違いが生まれます。
美味しい成分を引き出すか、雑味を抑えるか。
抽出効率を調整することで、お好みの味に近づけることができます。