お店の紹介
東京都足立区・梅島駅から徒歩約5分。旧日光街道から少し入った通りに店を構える、2026年で10周年を迎える自家焙煎珈琲豆店。
口あたりのやわらかさと甘みを感じられる珈琲は、何杯でも飲みたくなるバランス。なかでも立ちのぼる豊かな香りが印象的で、扉を開けた瞬間にその香りに包まれます。
店内で存在感を放つのは、日本を代表するコーヒー機器メーカー 富士珈機(FUJI ROYAL)の焙煎機。店主はその現場で技術を磨き、2024年には台湾・中国・日本のロースターが焙煎技術を競う大会「豊潤富士カップ」日本決勝戦に進出しました。全国で評価された焙煎技術により、豆本来の甘みと香りが丁寧に引き出されます。
ラインナップは、季節に合わせたスペシャルティコーヒーやプレミアムな珈琲豆を中心に、シングルオリジン、ブレンド、カフェインレスまで幅広く展開。質の良い珈琲をできるだけ手に取りやすい価格で届けることを目指し、毎日飲んでも飽きのこない味わいを大切にしています。
「今日もmarucaさんで、コーヒーを飲みたいと思いながら一日を過ごした」
そんな言葉が自然と交わされる、常連さんに愛されるお店。落ち込んで来店した方も、帰るころには少し気持ちが軽くなる。店内には穏やかな時間が流れています。
珈琲をきっかけに会話が広がり、ここで出会わなければ交わることのなかった人同士がゆるやかにつながっていく場所です。
不定期で地域の作家による個展も開催。足立区梅島「ナナシノ商店街」の加盟店として地域とのつながりを大切にしながら、大阪万博ホンジュラス館で珈琲を提供するなど、町の外にも活動の場を広げてきました。
店主はこう語ります。
「一杯の珈琲の先に、小さな幸せが生まれてくれたら嬉しいです」
marucacoffeeは、日々の中に小さな幸せを届ける一杯を提供しています。
お店のこだわり
・やわらかな甘みと、立ちのぼる豊かな香り。毎日飲んでも飽きない味のバランス。
・お客様が気軽にふらっと珈琲を飲める店内空間。
・地域のつながりから生まれる、季節限定、イベント限定の珈琲やグッズ
エチオピア(中浅煎り)
フレーバー
・レモン
・グレープフルーツ
・柑橘系
珈琲豆の紹介
焙煎度:中浅煎り
精製方法:ウォッシュト
産地:エチオピア シダマ チレ
CWS:チレWS
生産者:ニグセ・ゲメダ・ムゲ氏
品種:74112
標高:1,860~1,990m
【どんなコーヒー?】
2020年のCup of Excellenceで優勝したニグセ・ゲメダ・ムゲ氏が品質管理を担うコーヒーです。
チレWSでは厳格な品質管理体制のもと、地域の小規模生産者とともに品質向上に取り組んでおり、完熟したチェリーのみを手摘みで丁寧に収穫しています。
珈琲は華やかな香りが広がりながらも、やわらかくバランスのとれた味わいに仕上がっています。エチオピアらしい香り高さを楽しみたい方はもちろん、酸味が強い珈琲が苦手な方にも選ばれている一杯です。
どんな香り?味わい?
ほのかにレモンピールのような香りがたち、爽やかな味わい。まろやかな甘みを感じつつ、強すぎない飲みやすい酸味です。
冷めてからも飲み心地のよい酸と甘さが長く続きます。
店舗の淹れ方(同じ味を再現するには?)
珈琲の淹れ方
豆の量: 12g
湯量: 140ml(出来上がり)
水温: 約93℃
挽き目:中挽き
器具: カフェック有田焼ドリッパー
▼淹れ方のコツ(例)
・蒸らしは40s
・すべてのコーヒー粉がお湯に浸るように意識して注ぐ