BLACK SLOTH COFFEE
東京

BLACK SLOTH COFFEE
東京

お店の紹介

東京都足立区西新井本町。
西新井大師の参道を抜け、昔ながらの商店街の先にある自家焙煎コーヒースタンドです。曾祖父の足袋店にはじまり、現在の店主である四代目がコーヒー店として継承しました。

店名の「BLACK SLOTH COFFEE」は、三代目の“ホワイト急便”と対になる言葉として生まれたもの。当初はホワイト急便と併設を構想し、“ホワイト”の反対である“ブラック”を掲げました。“スロース(ナマケモノ)”は怠け者を意味し、店を象徴するキャラクターとなっています。

豆の仕入れから焙煎、抽出に至るまでをオーナー自らが監修し、深煎りを中心に展開。きれいに消える苦味と、その後に残る余韻を大切にした一杯を届けています。エスプレッソは一種類に絞り、日々のコンディションを見極めながら抽出。ドリップコーヒーは日替わりで3〜4種類を用意し、その日の気分や好みに合わせて選べる楽しみがあります。カウンターには、店主こだわりのエスプレッソマシン 「DALLA CORTE」 が構え、その佇まいもこの店の象徴のひとつとなっています。

スイーツや軽食も、コーヒーとのペアリングを軸に丁寧に考えられています。地域とのつながりを大切にしながら、深煎りに合う味を追求。人気のシナモンロールやホットドッグ、あえてシナモンを使わないアップルパイなど、コーヒーの魅力を引き立てるラインナップが揃います。

形を変えながら続いてきた商いは、いま一杯のコーヒーへ。
2027年、先代から続く商いは100周年を迎えます。

門前町のにぎわいの先で、ぜひ深煎りの一杯をお楽しみください。

お店のこだわり

・きれいに消える苦味と余韻
・豆の仕入れから抽出まで、オーナー自らが確認する一貫した品質管理
・地域と連携し、コーヒーに合うペアリングを追求

ハウスブレンド(深煎り)

ハウスブレンド(深煎り)
フレーバー
・フローラル
・ビターチョコ
・チョコレート

珈琲豆の紹介

・豆の種類:ブラジル / コロンビア
・品種:ブルボンアマレロ / ティピカ
・焙煎度:深煎り / 深煎り
・精製方法:ラド・ラド プロセス / フリーウォッシュド
・生産者:Josue氏 / 地域の小規模生産者
・産地:ナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域ボンスセッソ / ウィラ・サンアングスティン
・農園:ボンジャルディン農園 / ビジャ・ファティマ地区
・標高:1,000-1,100m / 1,690m〜1,880m

どんな香り?味わい?

フローラルな香りに、ビターチョコを思わせる深み。味わいはバランスがよく、チョコレートのような余韻が楽しめます。

普段飲みのコーヒーとして、老若男女どんなシチュエーションでも楽しめるように選ばれたハウスブレンドです。コロンビアのフローラルさと、ブラジルの安定感が重なり、深煎りながらも飲みやすい味わいに仕上がっています。

店舗の淹れ方(同じ味を再現するには?)

▼挽き目
中挽き

▼挽き目の理由
抽出器具に合わせました。

▼用意するもの(ホット)
・珈琲豆:12g
・湯:220ml
・水温:92度
・ドリッパー:ハリオV60
・ペーパーフィルター:円錐1〜2杯用
・コーヒーケトル:細口推奨
・コーヒースケール:なんでも⚪︎
・ミル:なんでも⚪︎

▼淹れ方のコツ
【ホット】
①珈琲豆を中挽きで挽く
②92度のお湯45mlを淹れて30秒間蒸らす
③残ったお湯を中心から500円玉ぐらいの範囲で円を描くように、ゆっくり3〜4回に分けて注ぐ
④最後の一滴が落ちる前に、ドリッパーを外して完成

※焙煎からの経過日数や、当日の気温・湿度によって豆の状態は変化します。味わいを見ながら、挽き目や注ぎ方を微調整しつつ試行錯誤するのがおすすめです。

▼用意するもの(アイス)
・珈琲豆:12g
・湯:100ml
・水温:92度

▼淹れ方のコツ
【アイス】
①珈琲豆を中挽きで挽く
②氷の入ったコップの上にドリッパーを置き、92度のお湯30mlを淹れて30秒蒸らす
③残ったお湯を中心から500円玉ぐらいの範囲で円を描くように、ゆっくり2〜3回に分けて注ぐ
④最後の一滴が落ちる前に、ドリッパーを外して完成